2010年8月アーカイブ

ごく普通の日本人女性にとっては、やっぱり「一重より二重」なのです。


生活やファッションの欧米化が、女性の気持ちも動かしているのかもしれません。


ときおり、日本的な魅力にあふれた女性が、わたしも通っている美容外科を訪れて「二重にして下さい」ということがあるようです。


そんな時に先生は、「今のままで充分おきれいですよ」と、極力手術をしないようお勧めすることもあるのだそうですが・・・。


なかなか納得してもらえないことが多いのだとか。


確かに「目」は、女性の印象を決定づける一番強力な要素です。


第一印象は目で決まる、と言っても言い過ぎではないでしょう。


それだけに、自分の理想とする目に少しでも近づけたい・・・多くの女性がそう考えるのも無理はないでしょう。


これは脂肪吸引や豊胸手術にもいえることです。


しかし、単純にまぶたを二重にするだけでは理想も何もありません。


昔の少女マンガのようなパッチリした二重の目を、どちらかと言えばフラットな日本女性の顔にはり付けたらどうなるでしょうか?


子供の描いた絵のような、何ともユーモラスな顔ができあがってしまいますね。


いかに目が重要であっても、顔を見る時に目だけを見る人はいません。


美しい目も、顔全体のバランスによって決まります。

脂肪吸引や豊胸手術など、現在はさまざまな美容整形手術があります。


そのなかでも、日本の女性が1番希望している美容整形が、「一重まぶたを二重にする」手術なのです。


『美しさ』の基準がさまざまに変化した現代でも、やはり二重まぶたへの憧れが強いのが現実です。


もともと日本人には一重まぶたが多く、それが日本女性の魅力にもつながっているのですが、当の日本人にはあまり喜ばれていないようですね。


フラットで切れ長の一重まぶたは、西洋人によってはむしろ神秘的な魅力にあふれています。


たとえば浮世絵に登場する、一重まぶたの美女たち。


涼しげでミステリアスなその眼差しは、いったいどこに注がれているのでしょう。


19世紀待つヨーロッパの印象派の画家たちは、この日本美人の眼差しに心を奪われたといいますが、それは現代でも同じこと。


世界で活躍する日本のトップモデルたちにとっては、その一重まぶたが象徴する東洋美こそが、個性の表現なのです。

My Link

  • 脂肪吸引 豊胸手術

    豊胸、美容整形、豊胸手術・脂肪注入法など開院から無事故で安心の池田ゆう子クリニック。

このアーカイブについて

このページには、2010年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ